はじめに|2/1は「学力」だけじゃなく「回し方」で勝負が決まる
2/1の本番初日。午前校、午後校と続く家庭は、学力以上に「当日の回し方」が勝負になります。
我が家もこの日、午前→午後の連戦でした。
この記事では、学校名は伏せた上で、**当日の動き(親の動きも含む)**をタイムライン形式でまとめます。
同じように午後受験があるご家庭の「イメージ作り」に使ってください。
2/1 当日タイムライン(午前→午後)
朝:家を出るまで(ここで焦らないのが最優先)
- 朝は「勉強」より「体を温める」「トイレ」「忘れ物ゼロ」を優先
- 声かけは短く(励ましすぎると逆に緊張する)
- 忘れ物チェックは紙1枚(親子ともに“確認だけ”で終える)
この日は長丁場になるので、朝から頑張りすぎない、を意識しました。
午前校:会場到着〜見送り
会場に着いたら、やることは同じ
- 受験票など最終確認
- 体の冷えをチェック(手が冷たいと緊張も上がる)
- 見送りの言葉は短く
我が家のルール:午前の出来は聞かない
午前が終わっても、午後がある日は「どうだった?」を聞かない。
(午後に響くから)
午前終了〜昼休み:切り替えタイム(ここが最大の山場)
午前が終わった直後は、親も子も一番揺れます。
しかもこの日は、本人の手応えとして「難しかった」「あんまり思うようにできなかった」という感覚が強かったようでした。
だからこそ、ここでやるべきことは“反省”ではなく、午後に向けて戻すことでした。
昼休みの基本方針
- 反省会をしない
- 体を温めて回復する
- “午後は別試合”として扱う
昼食・軽食(我が家の定番)
- おにぎり(食べ慣れたもの)
- 野菜スープ(スープジャー)
- 飲み物
- 食べられない時の保険(ゼリー飲料など)
2/1は寒さと緊張で体がこわばるので、温かいものがあるだけで落ち着きました。
食べ過ぎない(腹八分)も意識しました。
午後校:会場到着〜直前の声かけ
午後受験前は、声かけを「未来の行動」に寄せると落ち着きやすいです。
- 「午後は午後。いつも通りでOK」
- 「分からないのが普通。落ち着いていこう」
- 「行けたらOK。やることは決まってる」
逆に避けたのは、
- 午前の出来を掘る
- “絶対受かる”系の励まし
(プレッシャーになりやすい)
親の待機:寒さと情報でメンタルが削れる
本番初日は親も消耗します。特に寒い体育館待機などがあると、想像以上にきつい。
我が家は「待機場所があっても寒いことがある」前提で、
- 温かい飲み物
- 防寒(首・手首・足首)
- スマホで情報を追いすぎない
を意識しました。
やらないと決めたこと
- 解答速報を追いかける
- SNSや掲示板で情報を漁る
- 反省会の言葉を何通りも考える
親が落ち着いていることが、最後に合流した瞬間の安心感につながります。
合流:最初の一言は「結果」より「ねぎらい」
午後が終わって合流したら、最初はこれだけで十分でした。
- 「おつかれさま。よく頑張った」
- 「おなかすいた?なんか食べたいおやつ買ってかえろう!」
反省会はしない。
次があるなら、体力回復が最優先です。
2/1を回して分かったこと(体験から)
1)午後がある日は「午前を置く」力が必要
午前がどうだったかより、午後に向けて“戻す”ことが大事でした。
2)温かい軽食は、メンタルにも効く
スープジャーの温かさは、想像以上に効きました。
3)親の待機は「防寒」と「情報遮断」で守れる
寒さと情報過多は、親のメンタルを削ります。
“やらないこと”を決めるのが助けになりました。
まとめ|2/1は「回し方」を決めておくと戦える
本番初日は、学力だけじゃなく「回し方」が勝負。
午前→午後の連戦がある家庭ほど、
- 切り替え
- 回復
- 親の安定
が大事だと感じました。
- ▶︎ 午前の結果が厳しかった時の切り替え(親の動き)
- ▶︎ 午後受験の回復ルーティン(軽食・声かけ・休憩)
- ▶︎ 合否を見るタイミング(親が先?子と一緒?)


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