はじめに|待機場所があっても「快適」とは限らない
受験当日、保護者の待機場所として体育館が開放されることがあります。
でも「待機場所がある=快適に待てる」ではありません。
私も本番の日、午前中の体育館はあたたまっておらず、正直つらかったです…。
この記事では寒い待機をどう乗り切ったかをそのまま書きます。
午前:体育館が寒くて30分で退出した
埼玉栄・専修大松戸・農大一中では、体育館で待機できるようになっていました。
ただ、まだ室内が温まっていなくて、椅子に座ってじっとしているのがつらい寒さ。
どちらの学校も、私は30分ほどで体育館を出ました。
ここで学んだのは、受験当日は「屋内=暖かい」と思わないこと。
体育館は特に冷えやすいので、保護者も防寒が必要です。
冷えもつらいですが、同じ場所にずっと座り続けるのもつらくて、途中立ってストレッチをしてみたり、周辺を歩いて気分転換をしたりして、時間が過ぎるのを待ちました。
ちなみに明大明治は講堂が待機所となっていたのですが、ここはとても暖かかったです。
混雑回避:駅方面ではなく“逆方向”へ歩いたら穴場があった
埼玉受験(会場:埼玉栄)の際は受験者数がとんでもない数だったので、駅周辺は混みそうだと予想しました。
そこで、あえて駅とは逆方向へ散歩してみたところ、たまたまイートインがあるお店を発見。
イートインコーナーが空いていたので、
軽食とコーヒーを買って、座って待てたのが本当に助かりました。
農大一中の時は、待機所の体育館のスライドショーで、近くの農大のカフェやロイヤルホストを案内されていたので、農大のカフェにいきました。おかげで温かく待つことができました。ただ、午後受験の終了間際はお迎えの人たちの待機で農大のカフェは混雑していました。
親の待機で大事なのは、結局この3つ。
- 座れる
- 温かい
- 落ち着ける(混雑が少ない)
この条件が揃うと、親のメンタルが一気に安定します。
午前終了の頃:散策→結局またイートインへ戻った
埼玉受験の時は、午前と午後の間に子供たちと合流はできなかったので、午前の試験が終わるころに、近所を少し周辺を散策しました。
でも結局、これといった場所が見つからず、もう一度イートインへ。
またコーヒーを飲んで体を温めてから、体育館へ戻りました。
「行き先を探してウロウロする」より、
落ち着ける場所を1つ確保して、そこに戻れるのが安心でした。
午後:体育館が温まっていて別世界。読書で待てた
午後になると体育館がだいぶ温まっていて、午前とは別世界。
ここからは座っていられたので、本を読みながら待機できました。
同じ「体育館待機」でも、時間帯で体感が全然違うことを実感しました。
午前で無理だった人も、午後はラクになる場合があります。
恵泉女学園は講堂が待機所となっていますが、図書館でも待機可能でした。
実践女子では待機場所も温かく、また待機中に待機場所とは別会場で説明会も開催されていました。
親の待機で役に立った持ち物(最低限)
- ストール/マフラー(首を温めるとラク)
- カイロ(貼る・貼らないは好み)
- 温かい飲み物(買えるならOK)
- 本(午後の待機で助かった)
- モバイルバッテリー
“フル装備”より、体と気持ちが落ち着く最低限があると十分でした。
待機中に「やらない」と決めたこと(メンタルを守る)
待機中は、スマホで情報を追い続けると不安が増えやすいです。
我が家はこれをやらないと決めました。
- 解答速報を追いかける
- SNSや掲示板を見続ける
- 最悪のシナリオを頭の中で繰り返す
代わりにやったのは
- 次の段取りの確認(時間だけ)
- 温かい飲み物で体を戻す
- 合流した時の一言を決めておく(短く)
まとめ|寒い待機は「逃げてOK」。午後は状況が変わることもある
受験当日の待機は、頑張りすぎないのが正解でした。
- 午前の体育館は寒いことがある(無理しない)
- 混雑を避けて“少し離れた穴場”が見つかることもある
- 午後は体育館が温まって快適になる場合もある
親が落ち着ける場所を確保できると、最後に合流した瞬間の安心感が変わります。
- ▶︎ 2/1本番初日タイムライン(午前→午後)
- ▶︎ 午前が難しかった日の切り替え方(親の動き)
- ▶︎ 受験当日のスープジャー3選(飲む系・噛む系の使い分け)


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