親目線からの母乳育児のメリットとデメリット

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出産して最初のぶちあたる壁といっても過言ではない、母乳育児。
母乳って赤ちゃんうめば自然に出てくるもの。やっぱり経済的にも母乳でいくでしょ~なーんて私もかるーく考えていました。
周りからは母乳はいい、やっぱり母乳にしなきゃといわれ、でも思うように母乳がでない、起動にのってくれない。
そして母体は、出産と初めての育児ですごく疲れる・・・なんていう経験をへて…

赤ちゃんにとって母乳がいいというのは巷ではよく言われていることですので、経験談を交えて今回は親目線からみた完全母乳を目指した母乳育児のメリットとデメリットについて書きたいと思います。

メリット①:外出時の荷物が少ない!!

ただでさえ何が起きても対応できるようにと荷物が多くなるマザーズバックの中の赤ちゃん用品。ミルクと混合やミルクだけの赤ちゃんは、哺乳瓶、粉ミルク、お湯の入った水筒…と更に荷物が。
母乳の赤ちゃんは強いてあげるならば、お母さんの授乳ケープくらいでしょうか。このケープも最近では薄手でスカーフのように軽いものも出てきていますのでかさばりません。

メリット②:夜中の授乳が楽!

ミルクは作り置きができないので、湯を沸かし、ミルクを作ってひと肌に冷ます…飲み終わったら洗って煮沸…といった作業を夜中に起きてやらなければいけません。
母乳の場合はお母さんのおっぱいさえあればいいのでおきるのは一緒ですが、夜中に作業しなくて済みます。

 

メリット③:なんといっても経済的!

私が、完全母乳を目指したのは目的はやっぱりなんといってもこれが目当てでした。

何といっても経済的。自分さえいればでてくるんですから…。最初のうちはミルクの量もすくないですが、大きくなればなるほどたくさん飲むのでやはり月1万円は違うのではないでしょうか…。

 

メリット④:一生懸命おっぱいを吸っているかわいい姿がみられる!

生まれて間もない赤ちゃんの仕事といえば泣くこととおっぱいを飲むこと…。

最初は初めてなので下手ですが、その一生懸命吸おう、吸おうとしている姿がたまらなくかわいいです。そしてなんだか母になった実感をそこで更に味わえます。

そして、しばらくたって飲み方が上手になってもやっぱりおっぱいを一生懸命吸っている姿は何物にもかえがたいくらいかわいいです。

 

メリット⑤:夜泣きをしても授乳すればすぐ泣きやむ

ミルクの場合、一回あげたら何時間あけないといけないとかあるのですが、母乳の場合はいつでもOK。泣いたらすぐにあげれば泣きやみます。夜泣きがはじまってもおっぱいを吸うと安心するのか、すぐに泣きやんでくれるのです。

夜中何時間も抱っこしなければいけないとか、泣きっぱなしっていうことがないです。

5つほどメリットをあげてみました。おぉーやっぱり母乳っていいじゃん!って思った方、いや別に魅力を感じないなーと思った方、それぞれいらっしゃると思います。

さて、ここからはデメリットをあげたいと思います。

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デメリット①:基本的にお母さんが赤ちゃんと離れられない、誰かに預けられない。

いやいや、お母さんは赤ちゃんと離れないでしょ!育児休暇も1年はとれるんだし…。

いざとなったら搾乳すれば少しは離れられるでしょ。なんて思っていました。私。

もちろん1年も育児休暇を取れない方もたくさんいらっしゃる思います。そういう場合でどうしても母乳でという方は搾乳して冷凍して保育園にもっていく方法も確かにあります。

私の場合ですが、そんなに豊富に母乳があふれるほど出てくるなんてことはなかったので、搾乳も少ししかできず・・・結果的にほぼ離れられない日々でした。

普段はそれでもよかったのですが、大変だったのは自分の体調が悪い時…。(ちなみに私の場合ですが、頻繁に外に出ているわけでもないのに産後は体が弱っているのかよく熱をだしました。)夜中、自分が39℃近くの高熱でも赤ちゃんが泣けば起き上がっておっぱいをあげていました。正直なところこれが一番つらかったです。

 

デメリット②:授乳間隔が短い。大きくなっても夜中起きる。

一般的に母乳はミルクよりも腹もちが悪いので、授乳間隔が短くなります。

そして、ミルクのお子さんの場合一度にある程度飲めるようになれば、夜寝る前にのませれば朝まで起きずに寝てくれるなんていうことがあるみたいなのですが、母乳で育てている場合はそうはいきません。やはり3時間おきぐらいに目を覚ましてほしがります。

ちなみに1歳1カ月になる私の場合、今でも夜中に起こされて授乳しています。(食事をとっているので、栄養面というよりは心の安心?精神安定剤になるみたいです。)

仕事がはじめてしまった身としては慣れるとはいえ結構つらいです…。

 

デメリット③:断乳・卒乳をいつするか…

今、まさにこれにはまっています。

1歳を過ぎ、私も職場復帰したので断乳を一度試みましたが、夜中なにを飲ませても抱っこしても全然泣きやまず…こちらの方が体力の限界で一度断念しました。

会社の長期休みの時に挑戦するか、若しくはこのままほしがらなくなるまで待ってみるか・・・今まさに考え中です。

 

デメリット④:乳首のトラブルや乳腺炎などおっぱいのトラブルに見舞われる

これは、一度授乳したことがある方ならみんな経験しているのではないでしょうか…。

私は出産の痛さで痛いのは終わりだと思っていたら、乳首がびっくりするほど痛くなって最初のころはシャワーあびるのも痛くていやでいやで…たまりませんでした。

乳首が固かったので、赤ちゃんも楽な方がいいから先っぽだけ吸ってしまっているのが原因でした。

あとは、赤ちゃんの飲む量とお母さんが作る量のバランスが取れていない最初のころはおっぱいが張りすぎてしまって痛かったり…。色々あります。

 

デメリット⑤:お母さんは食事に気をつけなければいけない。風邪薬禁止、アルコール禁止、甘いもの少なめ等…。

 

乳腺がつまってしまったり、赤ちゃんに悪影響を及ぼしてしまうものはなるべくとらないようにしなければいけません。風邪薬も授乳中は弱いものしか飲めず、治りが悪いです。

メリットとデメリットを5つずつ挙げてみました。

母乳で一番大変なのはお母さんです。

周りは教科書どおり(一般論)のことしか言わないです。母乳のでないお母さんだっているんです。なのに母乳、母乳とまわりからガンガンいわれて…(私もそうでした。行政の保健士さんや助産師さんにまでいわれて…。)

まるで母乳じゃないと母としてサボっているくらいなことをいう人もいますが、そんなことないですよ。ぜーんぜん。授乳以外にもお母さんの仕事は盛りだくさんなんです!!

ストレスになるくらいだったらもう開き直ってミルクにしましょうよ!!だって何もない戦時中じゃないんですよ。

メリットデメリット色々ありますが、自分のライフスタイルに合わせて、赤ちゃんと一番いい形で向き合える方法をとるのが一番いいと思います。

ミルクや母乳の期間なんてわずかですもの。その後の方がよっぽど大変なことがでてきますよね。

 

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